くにおくんシリーズゲームコレクション
『くにおくん』シリーズ紹介
1986年『熱血硬派くにおくん』でデビュー以来、テクノスジャパンの看板シリーズとして進化。不良高校生くにおとライバルりきを操作し、派手な乱闘、スポーツパロディ、通信対戦が楽しめる。
- スポーツシリーズ:『熱血高校ドッジボール部』(1987)や『くにおの熱血格闘伝説』(1992)で戦闘を競技化
- 現代の復活作:『River City Ransom: Underground』(2017)や『River City Girls』(2019)がインディーゲームの美学で再現
1986年『熱血硬派くにおくん』でデビュー以来、テクノスジャパンの看板シリーズとして進化。不良高校生くにおとライバルりきを操作し、派手な乱闘、スポーツパロディ、通信対戦が楽しめる。
シリーズの特徴
- アクションの原点:『熱血硬派』(1986)がベルトスクロール格闘の原型を作り、『ダウンタウン熱血物語』(1989)でRPG要素を追加- スポーツシリーズ:『熱血高校ドッジボール部』(1987)や『くにおの熱血格闘伝説』(1992)で戦闘を競技化
- 現代の復活作:『River City Ransom: Underground』(2017)や『River City Girls』(2019)がインディーゲームの美学で再現
文化的影響
「熱血」シリーズは『Scott Pilgrim』や少年漫画に影響を与え、2023年アニメ『River City Ransom』で再注目。「ゲロゲロ」などのネタも根強い人気。魅力
椅子投げから手榴弾ドッジボールまで、常識外れのゲーム性と通信対戦がカルト的人気を支える。表示中: 9 / 9 件
発売年: 1988 - 1993プラットフォーム: ファミコンゲーム総数: 9
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1991
ベルトスクロールアクションシリーズ: くにおくん
封建時代の日本を舞台にした異色のベルトスクロールアクション。くにおたちが侍姿で登場。4人同時プレイ可能で、複数エンディングや熱血シリーズのキャラクター総出演が特徴。








